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ピタゴラスイッチの概念を超えた?完成まで2カ月、屋外のだだっ広い敷地を使ったピタゴラ装置が圧巻

ドミノ倒しをする男の子(イラストACより 作者: 桃*milkyさん)
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NHK教育テレビ(Eテレ)の『ピタゴラスイッチ』に登場する名物企画「ピタゴラ装置」は、アメリカの漫画家ルーブ・ゴールドバーグが発案したルーブ・ゴールドバーグ・マシンがもとになっていると言われます。

ドミノ倒しのように次々と連鎖していく仕掛けをいろいろなからくりを用いて作ったもので、映画『チキ・チキ・バン・バン』(1968年)や『グーニーズ』(1985年) 、『ホーム・アローン』(1990年) などでも観られました。

YouTube動画には様々なピタゴラ装置がアップされており、2019年5月には八木克磨さんが「春休みを利用して、大学の廃材置き場の廃材を使い、ほぼ2人で新入生歓迎の為に作った」という「748時間かけたピタゴラ装置」を公開しています。

これも凄いのですが、2020年5月15日に海外の「Cree」さんがYouTubeチャンネル「Creezy」にアップした「The Swish Machine: 70 Step Basketball Trickshot (Rube Goldberg Machine)」には度肝を抜かれました。

「Cree」さんは2014年からトリックショットのビデオとルーブ・ゴールドバーグのマシンを作っているそうで、今回のマシンは屋外の海外ならではのだだっ広い庭(敷地)を使っており「マシンを作るのに1ヶ月、うまく動くようになるまでにもう1ヶ月かかった」という大掛かりなもの。

動画を見ると分かりますが、「え?そんなところに繋がるの!」、「どこまで行っちゃうの?」と思ってしまうほど次から次にいわゆる「ピタゴラ装置」が続いてまして、心に曇りがある私などは「上手く編集したのでは?」なんて疑ってしまって、後で反省した次第です。

「Cree」さんはハッキリと「このビデオはワンテイクで撮影されたもので、隠しカットや編集は一切ありません」と明言しており、「この奇妙な時代に娯楽を必要としている人と共有してください」というのですからリスペクトしかありません。

Twitterでは東欧にあるベラルーシ共和国在住の「ひろ@ベラルーシ」さんがこの動画を「こんな壮大なピタゴラスイッチ初めて見たよ。。。3分弱…。思わず見入っちゃった」と紹介していますが、全く同感です。